川崎市議会 2020-02-14 令和 2年 2月文教委員会-02月14日-01号
また、英国代表チームの事前キャンプ受け入れ、運営支援に向けた取り組みを進めるとともに、事前キャンプ受け入れ前から大会終了後までの期間を通じて、市民や事業者と一体となって、さまざまな英国応援や交流事業を展開いたします。若者文化の発信に向けて、体験会の実施や環境整備に向けた検討及び調整を行うとともに、ストリートカルチャー等が結集した川崎発の世界的な大会を開催いたします。
また、英国代表チームの事前キャンプ受け入れ、運営支援に向けた取り組みを進めるとともに、事前キャンプ受け入れ前から大会終了後までの期間を通じて、市民や事業者と一体となって、さまざまな英国応援や交流事業を展開いたします。若者文化の発信に向けて、体験会の実施や環境整備に向けた検討及び調整を行うとともに、ストリートカルチャー等が結集した川崎発の世界的な大会を開催いたします。
続きまして、過日、等々力陸上競技場が事前キャンプ受け入れの唯一の市内施設となりました。このように具体的に決定してくることによってさまざまな角度からの想定が可能となり、選択と集中に基づいた対応もできることになるかと思います。
オリンピック・パラリンピック代表チームの事前キャンプ受け入れに向けた取り組みについて伺いたいと思います。平成30年度の等々力緑地再編整備推進事業費、東京オリンピック・パラリンピック関連整備事業費、等々力緑地施設整備事業費について、各事業費の主な内容及び決算額について伺います。
21ページに参りまして、7、東京オリンピック・パラリンピック推進事業では、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機とした、誰もが自分らしく暮らせるまちづくりを進めていくため、さまざまなイベントを通じてかわさきパラムーブメントを推進するとともに、英国代表チームの事前キャンプ受け入れ準備及びホストタウンの取り組みを進めました。
本市におきましては、英国オリンピック・パラリンピック代表チームの事前キャンプ受け入れに向けて、川崎キャンプサポーターの募集を行い、定員をはるかに超える応募をいただいているところでございます。市民の皆様にも参加いただける英国との交流イベントの開催などを通じて、おもてなしの機運を一層高めてまいります。
21ページに参りまして、「7 東京オリンピック・パラリンピック推進事業」では、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機とした、誰もが自分らしく暮らせるまちづくりを進めていくため、さまざまなイベントを通じてかわさきパラムーブメントを推進するとともに、英国代表チームの事前キャンプ受け入れ準備及びホストタウンの取り組みを進めました。
1段下の東京オリンピック・パラリンピック推進事業でございますが、予算現額は8,713万7,000円、支出済額は8,261万9,323円、不用額は451万7,677円で、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機とした、誰もが自分らしく暮らせるまちづくりを進めていくため、市民参加の取り組みやスポーツ、音楽のイベントを通じてかわさきパラムーブメントを推進したほか、英国代表チームの事前キャンプ受け入れ
◎市民文化局長(向坂光浩) ブリティッシュ・スクール・イン・東京との交流事業についての御質問でございますが、本市は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた英国オリンピック・パラリンピック代表チームの事前キャンプ受け入れを契機に、英国と川崎市との相互交流を通じて、子どもたちが文化や価値観などの差異や多様性を共有することにより、東京大会のレガシーを次世代へと引き継いでいくことを目指して
本市としても、英国の事前キャンプ受け入れや川崎港におけるホテルシップ誘致などの取り組み状況を踏まえ、危機管理におけるさまざまな危機管理想定を検討し、防犯対策等に取り組むべきと考えます。現状の取り組みと今後の対応について伺います。 ○副議長(花輪孝一) 危機管理監。
◎市民文化スポーツ局長(久保山雅彦君) 東京オリンピック・パラリンピック等の事前キャンプ受け入れについての質問にお答えいたします。
これまでの経緯でございますが、BPAに関しましては、平成29年4月にBPAより事前キャンプ実施の意向書をいただき、平成30年5月にはBPA、川崎市、横浜市、慶應義塾大学の4者で事前キャンプ受け入れに向けた覚書を締結し、このたびの契約に至ったものでございます。 3、契約の主な内容でございますが、(1)使用施設としては、等々力陸上競技場の本競技場のみとなっております。
また、令和2年に開催されるオリンピック・パラリンピック競技大会の英国代表チーム事前キャンプ受け入れへの対応といたしまして、補助競技場の改修工事を進めてまいります。また、硬式野球場につきまして、引き続き改築工事を進めてまいります。 等々力緑地再編整備室につきましては以上でございます。 ◎板橋 道路管理部長 道路管理部長の板橋でございます。
3点目に、パラリンピック事前キャンプ受け入れ環境整備といたしまして、今年度弘進ゴムアスリートパーク仙台、仙台市陸上競技場のバリアフリー化改修、またタクシー事業者に対するユニバーサルデザインタクシー導入補助を行う予定でございます。 最後に、事前キャンプ実施についてでございますが、各競技の出場権獲得が前堤とはなりますが、東京大会直前にはイタリア、キューバの各競技の事前キャンプを実施いたします。
活用するための展示室を開設するもの、49ページに参りまして、下段の○かわさきパラムーブメント推進事業費は、行政サービスにおけるバリアフリーを推進するため、タブレット端末を使った外国人市民とのコミュニケーションツールを全区役所に導入するほか、聴覚障害者の方の窓口における利便性を高める取り組みを試行実施するもの、その下の○英国事前キャンプ受入事業費は、英国オリンピック・パラリンピック代表チームの事前キャンプ受け入れ
また、英国代表チームの事前キャンプ受け入れの準備や英国との交流を推進し、市民が一体となって英国代表チームを応援する機運を盛り上げていきます。さらに、若者文化の発信のため、イベントの支援や環境づくりに向けた検討・調整を行うとともに、ストリートカルチャー等が結集した川崎発の世界的な大会の開催を支援いたします。 次に、212ページをお開きください。
するための展示室を開設するもの、49ページに参りまして、下のほうの○印のかわさきパラムーブメント推進事業費は、行政サービスにおけるバリアフリーを推進するため、タブレット端末を使った外国人市民とのコミュニケーションツールを全区役所に導入するほか、聴覚障害者の方の窓口における利便性を高める取り組みを試行実施するもの、次の英国事前キャンプ受入事業費は、英国オリンピック・パラリンピック代表チームの事前キャンプ受け入れ
21ページに参りまして、9、東京オリンピック・パラリンピック推進事業では、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機とした誰もが暮らしやすいまちづくりを進めていくため、さまざまなイベントを通じてかわさきパラムーブメントを推進するとともに、英国代表チームの事前キャンプ受け入れ準備及びホストタウンの取り組みを進めました。
21ページに参りまして、9、東京オリンピック・パラリンピック推進事業では、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機とした誰もが暮らしやすいまちづくりを進めていくため、さまざまなイベントを通じてかわさきパラムーブメントを推進するとともに、英国代表チームの事前キャンプ受け入れ準備及びホストタウンの取り組みを進めました。
1段下の東京オリンピック・パラリンピック推進事業でございますが、予算現額は5,980万9,000円、支出済額は5,771万3,650円、不用額は209万5,350円で、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機とした、誰もが暮らしやすいまちづくりを進めていくため、フォーラムやシンポジウムの開催などを通じてかわさきパラムーブメントを推進したほか、英国代表チームの事前キャンプ受け入れ準備など、ホストタウン